2020年各資産クラスの推移・一覧【株式・債券・REIT】

こんにちは、りんりん (@RinRin_aoihabur)です。

本日は2020年の主要8資産クラスと各株式クラスの1年間の指数推移の紹介いたします。

2020年の各資産クラスの成績を分かりやすくグラフにまとめましたので、是非最後までご覧ください!

りんりん
りんりん

どの資産クラスのリターンが良かったのか気になるところ!

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比較対象・条件

まず始めに比較対象とした資産クラスと比較条件は以下の通りです。

【比較対象とした資産クラス】

  • 日本株  :eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
  • 先進国株 :eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • 新興国株 :eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • 日本債券 :eMAXIS Slim 国内債券インデックス
  • 先進国債券:eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
  • 新興国債券:大和ーiFree 新興国債券インデックス
  • 日本REIT :たわらノーロード 国内リート
  • 先進国REIT:たわらノーロード 先進国リート
  • 米国株  : eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • 全世界株 : eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

主要8資産クラスと米国株、全世界株に連動する投資信託をピックアップしました。

基本的に信託報酬が最安値水準となるeMAXIS Slimシリーズとしていますが、ファンドがそもそも設定されてないクラスや設定来1年未満のクラスは”たわらシリーズ”等のファンドで代用しています。

なお、先進国株式、債券、REITは日本を含まず、全世界株は日本を含む指数としている点はご注意ください。

【比較条件】

  • 2020年1月6日を基準指数”100″として、2020年1月6日~2020年12月30日までの各ファンドの基準価額を指数換算します。
  • 各ファンドの基準価額を指数として比較を行うため、信託報酬やその他手数料の差異を含んだ比較となっています。

それでは、早速みていきましょう!

2020年 主要8資産クラスの指数推移

主要8資産クラスの指数推移を以下に示します。

※クリックすると、拡大表示されます

主要8資産クラスで最もリターンが高かったのは先進国株式で、年初来リターン+10.6%でした。

次にリターンが高いのは、新興国株式の+10.0% 、日本株式の+8.8%と続き、株式市場のリターンが顕著な1年間でした。

また、先進国債券は年初来リターンが+6.0%と株式に見劣りしない素晴らしいパフォーマンスでした。

代わってコロナショックの影響の大きいリート市場は、日本REIT、先進国REITとも年初来リターンが-14.2%、-12.9%と大きく沈みました。

年初はコロナショックで大暴落し先行きが不透明な状況でした。しかしながら、各国の迅速かつ大規模な金融緩和政策が功を奏し、株式クラスは米国株を中心に過去最高値圏で2020年を終えました。

主要8資産クラスの2020年成績
※クリックすると拡大します

表にまとめると、上表になります。

表中の毎日積立リターンは2020年1月6日~2020年12月30日まで毎日同じ額を積立したとき(ドルコスト平均法)の2020年12月30日時点のリターンになります。

つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)で積立している方はこちらのイメージになるかと思います。

リスクについては、1年間でどのくらい指数が変動したかを示します。

例えば、日本株では1年間の値動きが約68%の確率(1σ)で±12.5%の変動に収まることを表しています。

低いほど、値動きが小さく安定した運用ができるといったイメージで捉えてもらえるとよいです。

各株式クラスの指数比較

※クリックすると、拡大表示されます

次に各株式クラスの指数推移を以下に示します。

各株式クラスで 最もリターンが高かったのは米国株式で、年初来リターン+11.9%でした。

その後に先進国株、全世界株と続き、米国株の割合の大きさに比例してリターンが変わっているような印象です。

対して日本株は、先進国株や新興国株に比べリターンは劣るものの、リスク(値動き幅)は最も低い結果となりました。

各株式クラスの2020年成績
※クリックすると、拡大します

表にまとめると、上表になります。

値動きは似たような感じなので、全世界株を選んでもあまりリスクは軽減されていないことが分かります。

世界経済の中心が米国である限りは米国株中心に選ぶのが無難かもしれません。

資産運用としては、やはり株式の地域分散だけでは十分なリスク軽減にはならないため、債券・REITもポートフォリオに組み込むことがリスク軽減に有効かと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

2020年の年初来リターンをまとめると、米国株が最も高く+10.6%日本REITが最も低く-14.2%でした。

今年はコロナショック、大統領選と大変な一年でした。

大規模な金融緩和によって行き場を失ったマネーがハイテクグロース株を中心に集まり、リスクを取った方々が勝ち組になれる年だったと思います。

りんりん
りんりん

株式中心でポートフォリオを組んでいる方は、今年概ねプラスリターンで終えたのではないでしょうか!

最後までお読みいただきありがとうございました。

今後も読者の皆様にも、りんりんの長期投資にお付き合いいただければ幸いです!!
一緒に相場の荒波を乗り越えていきましょう!

投資はあくまで自己責任でお願いします。

Believe in yourself.

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